活動報告

決算特別委員会 公営企業 中央卸売市場で質問しました

  • 2013年11月1日 金曜日

【決算委員会 公営企業会計 中央卸売市場】
【平等が、不平等なんぢゃ】

月曜日は決算委員会の分科会でした。
私は公営企業、第一分科会。質疑は「中央卸売り市場」について。

年々、施設使用料が落ちている状態。
「これはよくない。市場を活性化させないと」との思いから、改善策の提案を。
(そのほか、不要額等も聞きましたよ)

現在、東京卸売り市場の施設使用料(家賃)は仲卸業者さんは面積で一律です。
そう、50平米なら、売り上げ高の高い大田市場でも、売り上げの低い多摩NT市場でもまったく同じ。 
「ん?これって公平? 公平すぎて不公平じゃない??」と思いませんか?
事実、その声をとある方から聞いて今回質問をさせて頂きました。

中央卸売市場の使用料は市場条例施行規則第71条、73条、75条により種別で一律に決まっております。
しかしながら、各市場では売上高に大きく開きがあり、たとえば、青果でみてみると、大田市場は年間1586億円以上もの売り上げがある一方、多摩ニュータウン市場は33億6千万円ほどと、およそ50倍もの開きがあります。

それでも、「お家賃同じ!」では、売上高(端的にいうと、儲からない施設に出店している)の低い市場の事業者さんにしてみれば「納得いかない」というのも、一理あるのではないかな~~と思います。

今は総括原価方式でも、今後はコールドチェーンを導入した市場は受益者負担をすべきだと考えます。あ、コールドチェーンとは、冷たいものは冷たいままに市場を流通させるシステムのこと。逆にいうと、今はそうなっていないってことなんですね。築地に導入されます。

担当部局の最初の打ち合わせでは返事は渋いものでしたが、すり合わせていくうちに、以前にとある会議で「今後は受益者負担も考慮した料金体系も考えることも」と出たとのこと。その話を答弁に入りました。今後を見守りたいと思います。

小さな会派ですから、どんどんとチャレンジあるのみです。
皆様に支えられながら、なんとか都庁でピヨピヨと頑張れています。
ありがとうございます。

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プロフィール

塩村あやか

1978年7月6日生まれ。放送作家として「24時間テレビ」「シューイチ」など数多くの番組を担当。

2013年6月、世田谷区より東京都議会議員選挙に出馬、当選。現在、東京みんなの改革 代表、厚生委員会 副委員長、動物愛護管理審議会 委員として活動中。

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