都議会活動

答申素案に反映。半歩前進!?

  • 2013年11月29日 金曜日

【殺処分を根本から減らすための小さな半歩】

本日、局より先日の動物愛護管理審議会の会議録と「パブリックコメントにかける【答申素案の案】」が返ってきました。

「バブコメにかける前に、絶対にチェックさせてください!」と強く要求をしていましたが、なんと、もう明日からホームページに掲載し、パブコメを受け付けるのだそうです。確かに「前」ですが「前日」ってのはどうなんだろうか…(笑)。

しかも、明日から本会議の開会です。私は意地悪で疑り深いので「前日っていうのも微妙だし、明日から本会議というタイミングでは忙しくて周知のお手伝いができないじゃん。まさか、それが狙いではないでしょうね」と思ってしまう黒い塩村あやか(35)がいます。そうでじゃなく、ただ単に私の性格が歪んでいるだけであることを祈ります。(でも、ちゃんと見せてくれて感謝)

で、本題。
まず、あれだけ強く主張をした「8週齢(56日齢)の大切さを都周知徹底していく」という文言はどうなったのかと言いますと→

「幼齢の犬猫の販売等の規制については、幼齢期に、早期に親・兄弟等から引き離して飼養をした場合、十分な社会化が行われず、成長後にかみ癖や吠え癖等の問題行動を引き起こす可能性が高まること等から、出生後一定期間親兄弟等からの引き離しを規制することを設けられた規定である。この改正法の趣旨を踏まえて、動物取扱業者に対して、規定の遵守を指導することが重要である」

と、随分と長い説明で、最後に近い「事業者等による動物の適正な取り扱いの推進」の項目に盛り込まれました、8週齢という強い言葉ではないので読み流されそうですが、答申素案に8週齢という言葉の意味が盛り込まれたのは「前進」です。しっかりと審議会で訴え、そのままスルーされそうだったので、強く更に訴えた甲斐があったと思います。

でもこれで満足していては、東京を変えることはできません。

どうか、皆様、明日動物愛護についてのパブリックコメントの受付がスタートしたら、生体販売の禁止のファーストステップとなる「8週齢(56日)規制の周知徹底をより明確に」と訴えてください。

現状では、事業者のみに上記を指導することが重要、となり、都民に対しての周知には触れられておりません。消費者である都民が正しい知識をつけていくことで、徐々に生体販売も減っていくはずです。

みなさま、どうか、パブリックコメントの受付が明日(いや、もう今日)スタートしましたら、皆様のご意見をお寄せください。皆様の声が未来の命を救うことになります。

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プロフィール

塩村あやか

1978年7月6日生まれ。放送作家として「24時間テレビ」「シューイチ」など数多くの番組を担当。

2013年6月、世田谷区より東京都議会議員選挙に出馬、当選。現在、東京みんなの改革 代表、厚生委員会 副委員長、動物愛護管理審議会 委員として活動中。

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