活動報告

ジェームス・サーペル教授講演会 ☆なぜ8週齢規制は必要か☆

  • 2014年9月27日 土曜日

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ジェームス・サーペル先生をお迎えしたTOKYO ZERO キャンペーンの特別講演会。
サーペル先生はペンシルバニア大学教授で世界的権威。

シーバーグというシステムを使い、実証研究をした結果、6-8週までは大人になり問題行動を起こす結果が出ているため、やはり親や兄弟から離さないほうがよい。

また、ペットショップや商業ブリーダーから買った犬は吠えや粗相などの問題行動を起こす確率が高い結果も出ています。
8週目まではシナプスが補強され、脳細胞が発達する時期。この時期に親兄弟と引き離すことで社会化が適切にできなくなるのです。

やはり、欧米のように8週齢規制は必要だと思います。

本日、一番の驚きだったのは、環境省がこのシーバーグを使い、今後5年の実験をすること。
大問題なのは、対象の犬は環境省の方で選定される見込み。恣意的な選抜ができるのではないかと予想できます。

シーバーグのフラットな調査では、犬種等でしつけに大きな差が出ることが分かっています。恣意的にできる訳です。調査のワンちゃんの属性が気になります。獣医師会や行政と関係の深い何とか協会が主体ではダメ。フラットな立ち位置の大学が主体でワンちゃんを集めることだと思います。調査の主体は大学ですが、ココは大事な所。

ちなみに今後5年で調査てすから、次回の動物愛護法の改正では8週齢規制は見送りが確実。
だから、言わんこっちゃない!

怒りはここまで。
関係者のみなさん、講師の先生方ありがとうございました。

集合写真は呼びかけ人でサーペル教授を囲んで。素晴らしいメンバーです。
スタッフも若い子達が頑張ってくれていました。感謝です。

プロフィール

塩村あやか

1978年7月6日生まれ。放送作家として「24時間テレビ」「シューイチ」など数多くの番組を担当。

2013年6月、世田谷区より東京都議会議員選挙に出馬、当選。現在、東京みんなの改革 代表、厚生委員会 副委員長、動物愛護管理審議会 委員として活動中。

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