視察

【羽ばたけ!世界の女の子】【プラン・ジャパン視察】

  • 2015年8月26日 水曜日

  
「13歳で結婚。14歳で出産。恋はまだ知らない」というコピーをご存知の方も多いと思います。発展途上国の女の子達は「女の子だから」という理由で社会の底辺におかれ、望まない結婚や妊娠、出産をさせられているケースも。
プランジャパンさんは人道支援を続ける国際NGOで、日本では政策提言を行っていたりもします。女性版ダボス会議(WAW!2015)でもラウンドテーブルに出席予定です。

  
女性と子供施策について勉強に伺いました。

女性が貧困に陥る原因は途上国と日本は相通じる部分もあります。貧困の連鎖を断ち切る必要があります。
特に途上国で多くの女の子が学校を中途退学しています。

途上国では政府や国際社会の努力で、小学校の就学率は男女共に大きく改善をしているそうです。しかし、今も6500万人の女の子が小学校、中学校を卒業することができません。
国際貢献でハコモノというハードを日本が支援できたとしても、教育プログラムや教員の継続支援や給与等までは支援していません。プランジャパンをはじめとしたNGOは途上国と協力しあい、国が支援できていないソフト面をサポートしています。
ちなみに、なぜ女の子が学校を中退しなくてはいけないのでしょうか。

1、貧困

2、家事労働の負担

3、女の子に教育は必要ないという周囲の偏見

4、早すぎる結婚・妊娠

5、学校が遠い

6、学校が安心できる場所ではない

7、女性の先生がいない
学校は授業料は無料のところが増えてきたそうですが、それでも制服や教科書は有料。親は将来の稼ぎ手として男の子を優先させて学校に通わせます。また、女の子は家事労働に従事されられたり、早く嫁ぐほうがいいという考えや、結婚結納金を目当てに10代前半の女の子が結婚させられている慣習も。
そして、学校が遠いと親が通学を許さないケースや、通学までに多くの危険もあるそうです。例えば、女の子が学校に通うことを快く思わない人や、性暴力の犠牲となることも。
特に学校や学歴に関係するともいえる貧困の部分は日本でも男女を問わずに貧困の連鎖になると指摘をされています。

  
また、日本の女性活躍についても熱い意見交換をしました。

ほぼ一致していました。

しっかりと都政に生かしていきたいと思います。

プロフィール

塩村あやか

1978年7月6日生まれ。放送作家として「24時間テレビ」「シューイチ」など数多くの番組を担当。

2013年6月、世田谷区より東京都議会議員選挙に出馬、当選。現在、東京みんなの改革 代表、厚生委員会 副委員長、動物愛護管理審議会 委員として活動中。

女性政治家のリアル

個人献金のお願い

twitter

facebook

日経BP コラム連載中

DRESS コラム連載中

劣悪な環境のペットショップについて

TOKYO ZEROキャンペーン

塩村あやかと一緒に活動してくださる ボランティアの方募集中

お問い合わせ先・都政へのご意見

E-mail
info@shiomura-ayaka.com

Copyright © 2015 塩村あやかオフィシャルWEBサイト All Rights Reserved.