活動報告

【舛添知事辞職】

  • 2016年6月15日 水曜日
本会議の最終日が終了。5時間遅れての開始でした。知事が辞職(正式には21日)をしました。
なんと言えばいいかわかりませんが、お疲れ様でした。私は一番前の席ですから、辞職の挨拶を誰よりも近くで見ることができました。
挨拶については、無念が滲んでいました。思うことも多々あると思います。お前ら政治家に言われたくないというような思いもあると思います。きっと壮絶な交渉などがあったのだと思います。ご自身の思うように進めない事情があったのかも知れません。しかし、金額の問題ではない状態に都政がなってしまっていましたし、次々に明らかになった事実にたった1人しかいない知事としては不適格だったとしかいいようがありませんでした。私は2点の理由から「不信任(辞職となり取り下げ)」と「百条委員会設置」に賛成をしました。
 <不信任>
①短期的に見れば都政が停滞。中長期を見れば、知事と議会は車の両輪ですから、一方が死に体になってしまうことが大問題。職員も議会の方にばかり配慮をし、都民の皆さんの都民益を損なう可能性が高くなります。
<百条委員会>
②多くの会派が再発防止などを訴えました。そして政治資金規正法などに言及をしました。しかし、これまでを見てみれば誰かが辞任をしたら「それでおしまい」だった。法を変えていくためには国民の目が向いているうちに問題点のあぶり出しが必要です。知事は残念ながら集中審議でも真実を話すことは少なかった。だかた百条委員会で問題点を把握をしていかないといけないと思います。
不思議なことに、百条に賛成した会派は「共産」「ネット」「かがやけ」「維新」「私」でした。再発防止を強く望むなら賛成だと思います。
【まとめ】メディアの注目を集めたのは、知事のカリスマ性もあったと思います。そして良くも悪くもその「少しベクトルが違う庶民感覚」が、数百万円の賄賂をもらった話や、巨額の贈収賄よりも都民・国民にとって想像しやすく炎上したと思います。
 知事ははやり強靭な精神の持ち主だったと思います。到底耐えられない状態でこの数日を過ごしました。色々と思うこともありますし、決して公金の投入された政治資金を公私混同で使うことは許してはいけませんが、ひとまず、お疲れ様でした。

プロフィール

塩村あやか

1978年7月6日生まれ。放送作家として「24時間テレビ」「シューイチ」など数多くの番組を担当。

2013年6月、世田谷区より東京都議会議員選挙に出馬、当選。現在、東京みんなの改革 代表、厚生委員会 副委員長、動物愛護管理審議会 委員として活動中。

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