あなたと一緒に理不尽と闘う。

一生懸命、働いて税金を払っているのに、
理不尽がいっぱい!!
いまの社会、不安じゃないですか?

1.日々の生活が不安

私の大学時代は仕送りゼロで、奨学金を借りて卒業。超就職氷河期に見舞われ、非正規雇用で社会に出ましたが、奨学金の返済で精いっぱい。90年代の派遣法拡大は大問題だと実感しました。

非正規雇用が、企業の雇用の調整弁として、賃金を抑えるために使われている現状を変えなければなりません!

2.仕事と家庭の両立が不安

必死に頑張って放送作家になり、安定してきたのは30歳過ぎ。周囲を見渡して愕然!結婚しない先輩、しても子どもを持たない夫婦、持てない非正規カップル。少子化に歯止めがかからない理由は、キャリアパスと収入。結局、働き方・賃金の問題です。

子どもを持ったとしても、待機児童になったり、思うように育休が取れなかったり、休んだら収入がそのままなくなるケースもある中で、子どもが増えていくとは思えません。

また、5.5組に1組の割合でご夫婦が「不妊検査」「不妊治療」を受けています。多様な人生観や収入面から晩婚・晩産化している今、決して珍しいことではありません。

私自身も、疾患によって不妊傾向が強いため、卵子の凍結をして希望を繋いでいます。ホルモン注射は、女性にとって肉体的・精神的に大きな負担となります。頻繁な通院にも困難がつきまといます。不妊治療を受けながら働き続けることができる制度作りを推進していきます。

3.重要分野なのに…人材不足で不安

人の命にも関わっている保育・介護分野での人材不足は、賃金の低さが原因です。これを平均水準まで引き上げるべきです。また、労働需給のミスマッチを解消し、「非正規世代」を正規労働市場へ引き込むことで、日本全体の実質賃金上昇にも繋がります。

それでも足りない分野へは、外国人労働力の活用も考えなければなりませんが、安心して働ける環境の整備が大前提です。

4.将来が不安

税金や社会保障の負担は重くなるのに、実質賃金は下がり、貯蓄ゼロ家庭も増えています。そのうえ「年金だけでは足りないから、自己責任で2000万円用意しろ」なんて、馬鹿げていませんか。社会保障を充実させ、将来の不安を解消することは、我々の経済政策でもあります。

5.日本の経済が不安

日本のGDPの6割は個人消費です。収入を上げて消費を増やしてもらうことが、何よりの経済政策であるにも関わらず、実質賃金は下がり、格差は広がる一方。派遣法を含む一連の労働法制を見直し、消費を増やすための経済政策へと転換していくことが必要です。

6.憲法の今後が不安

また憲法改正の話が出てきました。

国家が個人に優越するという考えに基づく、緊急事態条項。世界で歴史的に独裁の手法として使われ、悲劇を招いてきたことは紛れもない事実です。例えば災害時に必要なのは、国への権力の集中ではなく、予算を迅速に被災地に投入できる法律と、被災地で迅速に判断できる権限だと、自身の被災地での活動経験を通じて断言します。

そして、自衛隊を明記するという9条加憲。国会の過半数を持った与党の意向で武力行使ができる危険性を秘めており、専守防衛の平和憲法が様変わりしてしまいます。現在でも問題となっている防衛装備品の爆買いも加速するかもしれません。

7.今の政治が不安

政治の仕事は命を守ること、暮らしを守ること。最近、成立をした種子法、種苗法、漁業法、森林法、農地法、水道法…。これまで公的に守られていた日本の資産が、開放され値札がついて、たたき売りされていってしまいます。こうした、未来への責任を放棄した数々の法律を見直さなければなりません。

政治の担い手にも問題があります。私が晩婚や晩産対策、子育て支援を議論していた時に受けた「子どもは家で育てろ」「早く結婚しろ」「余計なことはするな!」というヤジ。議場を埋めているステレオタイプのおじさん達には、現代に生きる女性とその家族の苦しみが理解できないのだと絶望し、涙が溢れました。

住民の目線で課題を議論し、解決していくのが議員の仕事です。人々が何に困っているのか知ろうともしない議員を交代させていくことこそ、生活の中にある理不尽を解消していくことになります。

また、お役所の体質も変わっていません。都議会議員当時、待機児童問題に真っ先に取り組みましたが、都は当初「守備範囲外」と消極的。追及を続けることで少しは改善しましたが、いまだに残っている責任のなすりつけ合いをやめさせ、権力者への忖度ではなく国民の方を向いた行政を確立することも不可欠です。

「りっけんの夏」へ。

立憲民主党は、女性議員の増加を目指す「パリテ」を展開しています。女性の視点は、母の視点・娘の視点・おばあちゃんの視点、つまり家族の視点です。生活を見て、肌で感じて、それを政治に反映させていく、ボトムアップ型の政治へ。いまの無茶苦茶な国会を、この夏に変えましょう。

私、塩村あやかは、
あなたと一緒に理不尽と闘います!