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日: 2024年9月17日

「誰一人欠けても実現しなかった」塩村あやか議員単独インタビュー ~日刊まにら新聞~

先月、8月13日から19日の日程でフィリピンを訪問した際に受けた取材が、9月15日付けの記事になりました。 写真は、まにら新聞の単独インタビューに応じる塩村あやか議員=8月、ラグナ州カビンティ町カリラヤで竹下友章撮影(日 […]

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参議院議員(東京都選出)前 東京都議会議員。ふるさとは広島。超就職氷河期世代。理不尽な今を変えよう!

フィリピン残留日本人2世 マニラを3時間弱南下し、賀数アデライラさん90歳のもとへ。日本人の父(昇さ フィリピン残留日本人2世
マニラを3時間弱南下し、賀数アデライラさん90歳のもとへ。日本人の父(昇さん)は現地フィリピンで結婚し、アデライラさん含めて6人の子どもと暮らしていました。

戦争により父が日本軍に通訳として徴用され、生活は一変。父親は生き延びたものの、16歳の兄とともに収容所、そして二人は日本へ強制送還されてしまいます。
送還までの三ヶ月間、アデライラさんや家族は父のそばにいたいと部屋を借り、週2回通いました。彼女たちは食べるものもなく、姉がゴミ捨て場から拾ってきた残飯を、母が火を入れて子どもたちで食べたと辛い過去を語りました。

父親と兄弟の交流は手紙で続いたようですが、強制送還から数年後の1951年死去したことを父と共に強制送還された長兄からの手紙で知ります。

残された母とアデライラさん含む子供たちの生活は苦しく、母は家事労働に就き、アデライラさん達は家事労働を手伝い生きてきました。

小学を卒業後、親戚に引き取られ、高校までらだしてもらえたと語り、結婚し、今はたくさんのご家族に囲まれて幸せそう。

聞き取り調査のあと、ご家族のご好意でランチをご馳走になりました。とても美味しい家庭料理。
アデライラさんは私に「家族に囲まれて幸せ。だから早く結婚しなさい」と💦

それは、戦争により、父と兄を早くに引き離された彼女にとって家族が宝物だから。
家族は安心できる存在。もちろん、結婚せずとも、パートナーや友人達に囲まれて歳を重ねていく幸せも同等の価値を感じる人もいますし、それも大切にしたい。

人生はとても長い。苦労したアデライラさん夫と出会い、衆院の反対を押し切って結婚。3人の子どものうち2人を早く亡くしてもいますが、いまは本当に幸せそうで、本当に良かった。
マニラに到着後、まずは大使館でODA(政府開発援助)のブリーフィングを受け、インフラや医療、ミンダナ マニラに到着後、まずは大使館でODA(政府開発援助)のブリーフィングを受け、インフラや医療、ミンダナオの平和構築など日本の支援方針を確認しました。私からは、これまで現地の首長たちから届いた切実なニーズと日本の技術(廃棄物焼却炉など)を的確に繋ぐ「仕組み作り」の重要性を伝えてきました。

【対フィリピン開発協力方針のポイント】
■目的
「豊かで包摂的かつ強靭な社会を実現するための経済的・社会的変革の達成」に向けた協力。

■3つの重点分野
1. 持続的経済成長のための基盤強化
(首都圏・地方都市のインフラ整備、デジタル化、農業・農村開発)
2. 包摂的で強靭な成長のための人間的安全保障の確保
(防災、環境・気候変動対策、保健・UHC、治安・海上保安)
3. ミンダナオの平和・安定と開発・発展の促進
(バンサモロ自治政府の能力強化、インフラ整備、復興支援)

■現場の現状と背景
フィリピンは世界銀行の上位中所得国入りし、経済成長に伴って無償資金協力を超えた「官民連携」や「高度な技術協力」の重要性が増しています。
明日からフィリピンの日系人の慰霊祭へ出席するため、病気のたまちゃんを病院に預けにきました。私の入院中 明日からフィリピンの日系人の慰霊祭へ出席するため、病気のたまちゃんを病院に預けにきました。私の入院中もたまちゃんの治療のためにたまちゃんも病院へ。
一時は「もう持たない」と言われましたが、獣医師さんたちのおかげで余命宣告を超えて頑張ってくれています。
数日間なので、たまちゃん、待っててね。
腹部激痛のため、地元クリニックに行くと救急にいくことになりました。急性腹膜炎でした。雄叫びをあげて激 腹部激痛のため、地元クリニックに行くと救急にいくことになりました。急性腹膜炎でした。雄叫びをあげて激痛で目が覚め、痛み止めで何とか議員懇談会へ。一時間くらいしか座っておれず、最後は入院となりました。
午前のカルテには顔面蒼白と書いてありましたが、夜の今、顔色はかなり良くなりました。まだ少し動いても痛いのではありますが。
痛みよ飛んでいけ。
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