自民党の中曽根康隆衆議院議員、武井俊輔衆議院議員、立憲民主党の太栄志衆議院議員等と朝鮮日報から取材を受けました。
以下、塩村の発言部分の仮訳です。
塩村あやか(44)参議院議員(立憲民主党)
「保守も革新も韓日問題では超党派的な意識で参加する必要がある。」
1998年に美人コンテストに入賞し、モデルとして活動した後、2012年に政界に入った塩村あやか議員は「（韓国の）政権が変わり、両国関係の改善に非常に積極的に取り組んでおり、両国関係も良い方向に進んでいる」とし、「保守も革新も両国関係には超党派的な意識で参加しなければならない」と述べた。 「親しい友人が韓国人と結婚して韓国に住んでいる」という塩村参議院議員は、「同じ女性議員である李在禎（イ・ジェジョン）民主党議員と親しい」とし、「もちろん（政治家ごとに）政治思想というものがあるだろうが、少なくとも私たちの世代は、会うときに’前へ’、前へ’進めよう’という話をしている」と話した。
2023年3月9日 朝鮮日報
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